最近の戦利品
こんばんは、大佐です。毎日考え方系の記事はさすがに重たいなと思い。軽い内容も扱えないとなと思っています。
毎日、有益性の高い記事を書くとモノ好きな方にはウケるかもですが、たいていの人は胃もたれしてしまうでしょう(笑)。
なので、今日は最近買ったゲームについてお話しようかと思います。
【目次】
買ったものの写真
駿河屋から『大勝負』と『ブラックシープ』
これに関してはだいぶ前にお話しした、この記事の話の続きになりますね。
ちなみに発送されるまでは13日かかりました。実際届くまでは15日ぐらいでしょうか?早くはないですが、遅すぎるということはないですね。
前回の荷物はだいぶかかったので少しは早くなったと言えます。駿河屋ギリシャ支店からではなく、今回はモンゴル支店(ギリシャよりは近いという皮肉)からの発送だったのでしょう(笑)。
しかし、海外通販並みに時間がかかるのは変わっていない模様。駿河屋から通販される場合「米国から買っているんだ!」ぐらいの気持ちで待った方が良いかもしれません……。
どんなゲーム?
『大勝負』は株の取引でボロ儲けを目指すゲームです。慈善事業への寄付額が一番ちっさいと、紳士としての器も小さいものとして脱落する。紳士道とは何かというゲームです(適当な説明)。詳細はこちら。
もう1つの『ブラックシープ』はクニツィアのポーカー風なゲームみたいです。過去に所有していたゲームですが、だいぶ記憶が風化しています。遊び次第レビューしたいと思います。
パラッツォの話
『パラッツォ』はBGGのマーケットプレイスから購入しました。単価はなんと10ドル!凄い!と思考停止してポチったら。送料は「40ドルでぇす!」と言われました。
あまりに高くて泡吹きそうになるも、他のゲームを追加購入して送料の割合を下げようとするも「2つで80ドル、3つで100ドルデース」と言われ唖然。た、高すぎる。仕方ないので『パラッツォ』単品にしました。
ヤフオクとかでよくある単価激安だけど、送料をゴリゴリに高くしているやつじゃないの?とか思います。こうすることでシステム利用料を減らそうとしている人はAmazonにもたくさんいます(古本屋の1円出品とか特にそう)。
結果トータル50ドル、日本円で5637円でした。海外の出品者の送料ってその人次第で変わる感じが未だにありますね。さじ加減1つなのでしょうか?(たぶん思い込み)
ちなみに駿河屋に在庫があるのを知りました。今なら絶対こっち買いますね。在庫なかなかないと思っていたので、高い送料を承知で買ったのですが、よく調べて買い物したほうが良いですね(吐血)。
どんなゲーム?
クニツィアの屋敷建設ゲームです。建物のパーツを買ってどんどん上に積み重ねていくゲームです。しょぼい建物で終わるとマイナスです。
固定の金額で買えたり、オークションで勝たないと買えなかったり、まあありがちなやつです(思考停止)。超絶ざくっとしていますが、こちらもプレイしたらレビューしますのでお待ちください(本日2回目)。
今日のまとめ
・駿河屋と海外からの購入品の紹介をしました。
・小難しい文章より気を抜いて読める内容を目指しました。
・駿河屋から購入する時は「海外輸入している」と思うぐらいでちょうど良いです
・米国からの送料は高すぎました。あの人が高いだけだと思いますが。
・クニツィアのゲーム2つは遊んだらレビューします。しばらくお待ちを