皆の情報収集元を知りたくてアンケート作りました
こんばんは、大佐です。今日は皆さんがボードゲーム購入時にどこから情報を仕入れてこられるのか気になって、こんなアンケートを作ってみました。
【拡散希望】
— マクベス大佐 (@macbeth_taisa) 2020年10月14日
ちょっと気になったのでアンケート作ってみます。
質問内容は”ボードゲームの購買判断に繋がる情報収集”をどのサイトからしているのか?です。
複数に当てはまる場合は、一番当てはまるなと思うものをお選びください。ご協力よろしくお願いします。
引退前の2013年ごろはPlay:gameと気になるレビュアーのレビューサイトから情報収集が多かったのですが、現代の情報収集のやり方が大きく違っているのかな?と思い作成しました。この件に関してもう少しお話します。
【目次】
ボードゲームレビューサイトの影響力を推し量りたかった
今回このアンケートの一番の意図は、BGG、ボドゲーマ、Play:gameの3つのデータベースサイトの影響力を推し量りたかったことです。
おそらくアンケートにご協力いただいた方々は、そこそこ通なユーザーが多いと思います。3つのデータベースサイトで現状の1位がBGGなことを見ても、通な人が多いと思います。
思ったよりボドゲーマが強い
正直「Twitter・個人ブログ」の回答は用意すべきだったか疑問ですが、これとBGGと比較されても、そこそこの票を集めているあたりボドゲーマもなかなか強いことがわかります。
個人ブログ・Twitterは4択に無理やり押し込んだ感あります
Twitterの情報源というと「ゲーム作者のつぶやき」、「ゲームショップのつぶやき」、「ユーザーの間の口コミ」あたりに細分化できそうですね。この辺、もう一度深堀りしてアンケート取ってみる価値がありそうです。
自作ゲームのマーケティングを行う際にTwitterが一番手軽なためか、そこが主流になっている可能性は高いです。ユーザー間のの口コミは、リアルでの口コミや自分のフォローしている人の、つぶやきを参考にされているのかと推測します。
結論はアンケート終了まで保留します
詳しい分析や意見はアンケート終了までお待ちください。できれば150票ぐらい集めたいので、2日ほど集計期間を取りましたが今現在で目標の半分ぐらいです。
母数の大きいデータほど分析の価値があがりますので、みなさんもよろしければ拡散にご協力ください。たくさんの人に届けばそれだけ有意なデータになります。
有益なアンケートと分析になれば、僕としてもやりがいのある仕事と言えますし、みなさんにとっても非常に有意なものとなるかと思います。是非、ご協力ください。
今日のまとめ
・ボードゲーム購買参考データ収集サイトのアンケートを取りました。
・主に今回は3つのデータベースサイトの影響力を比較したい意図が強かったです。
・個人ブログとTwitterの回答は細分化して深堀りする価値がありそうです。
・母数が大きいデータほど分析の価値・信ぴょう性があがります。
・是非ともアンケートを拡散して、投票数を増やすことにご協力ください。
以上です。読んで頂きありがとうございました。